自動車の寿命は何年?

中古車

日本では一般的に自動車の寿命って10年とか走行距離10万キロとか言われているけど、海外では20年~30年前の車とか

走行距離20万キロや30万キロの車が普通に走ってるんだけど

日本車と外車では自動車の寿命が違うのかなあ

なんでだろう?

 

 

そうそう、それ私も思っていました。

古い車でディーラーにオイル交換などにいくと・・・

 

「大切に乗られていますね。」って褒めていただき

その後に必ず・・・

「そろそろ買い替えを考えてみませんか?」と

おススメしてもらえます(笑

日本車寿命10年説の真相

 

日本車の寿命が一般的に10年と言われている本当の理由は

部品の保管期間が関わっているんです。

法的にメーカーが部品を保管する期間は、その車の生産が終了してから10年間

と決まられており、その間メーカーは部品を在庫する義務があります。

 

10年を経過すると純正部品が製造されなくなり、壊れた場合修理することが

困難となることから、一般的に自動車の寿命が10年と言われているんですね。

 

と言っても10年ですべての部品の在庫がなくなる訳でもなく

あくまでも目安として自動車の寿命10年説が蔓延したものと思います。

 

 

自動車の耐用年数から見た寿命とは?

自動車には資産価値があります。

これを耐用年数から考えると、減価償却が終了して資産価値が0になった時点が

ある意味自動車の寿命と言えるのかもしれません。

 

法的な自動車耐用年数

普通自動車=6年

軽自動車=4年

 

要するに新車登録時から普通車なら6年経過すると資産価値が0になります。

これは法的に決められたことなので、1000万円の高級車でも150万円の大衆車でも

計算は同じで6年で資産価値は0円になるという事です。

 

しかし、最近の自動車は耐久力も高く資産価値は無くなっても元気に

走行できますので日々のメンテナンスを怠らないようにしてあげましょう。

 

車検制度から見た自動車の寿命とは?

 

平成7年の法改正以前の車検制度では

新規登録から10年を経過すると2年毎の車検が1年毎の毎年車検に変わっていました。

このことも日本車寿命10年説が蔓延した原因とも言えますね。

 

法改正以降は自動車の耐久力も上がったことから10年を経過しても

2年毎の車検に変更となっています。

 

自動車の寿命まとめ

 

一般的に日本車の場合、経過10年や走行10万キロが寿命と言われていますが

最近の車は、耐久力も高く日々のメンテナンスを怠らなければ

10年や10万キロ程度で寿命を迎えたりはしません。

 

純正部品の保管年数は法的にもメーカー的にも仕方のない事なので

要は壊れないように愛車をしっかりとメンテナンスしてあげれば

寿命は延びるという事です。

 

今回は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

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